松屋牛めしジャーキーの存在を知ったのは2018年11月3日、このTweetをJCさんがRetweetした時です。
松屋牛めしジャーキー。
— 怪傑えりちゃんねる@スクフェスAC部 (@16bit_megadrive) November 3, 2018
開けた時の香りは牛めしだったけど、味は七味が強かった。 pic.twitter.com/3RyKS8fDas
これを観たJCさんの調査により、次のことがわかりました。
谷貝 松屋 牛めし ジャーキー 30g https://t.co/wEcS1I7udk "【製造者】(株)キング食品 【販売者】谷貝食品工業(株) ※本製品は(株)松屋フーズと共同開発商品です。" "https://t.co/3mzaky36wL での取り扱い開始日2018/10/16" 。松屋オンラインショップには #おらんかった …… #miteru #matsuyanow
— JC(除毛クリーム)さん (766松屋) (@okano_t) November 3, 2018
早速上記のTweetに載っているリンクをそのまま辿ってAmazonで購入しましたが、OSC新潟の懇親会用に提供しました。が、お店には商品持ち込みが不可との事だったため、実際はその後の
11/12 「OSC2018東京秋」ふりかえり&意見交換会 - connpassの会場に提供されました。
ちなみにこれを観たJCさんの反応は次の通りでした。
あっきぃが牛めしジャーキーを入手しておりぐぬぬとなってる。つーか、どこに売ってるんだ。 https://t.co/sOhheFFu3C
— JC(除毛クリーム)さん (766松屋) (@okano_t) November 12, 2018
とまあ、こう言う展開は若干面白かったのですが、肝心の私が松屋牛めしジャーキーを食べていないのを思い出し、再注文しました。まず外見はこうなっています。
中身はこんな感じでした。
白いカビが生えているように見えますが、これは牛脂が固まったもので腐っているわけではありません。これはお酒の摘みにちょうどよかったです。
ただ、安価と言うわけでもありません。Amazonでの価格は1袋328円ですが、送料と手数料を合わせて886円が更にかかるため1袋だけ注文だとそれなりに高額です。まとめ買いした方が良いでしょう。なお、松屋イエローの公式アカウントの情報によれば、Amazon以外でも販売されているようです。
アマゾン、ヤフーショッピング、楽天市場でも売られてるようですよ。
— 松屋イエロー (@eBM5g1IZsjn40sp) November 12, 2018
と言うわけで、最後に上記のリンクを貼っておきます。
上記3つの中から最安のものを探して購入するのが良さそうです。ただし、送料がかかるので、ご注意を。
(2018年12月13日追記)
ドン・キホーテ大宮東口店で売られていました。御近所のドンキにあるかもしれません。
(2018年12月14日追記)
オンラインショップでも発売開始したそうです。ただ、この価格は高いような気がします。
牛めしジャーキー30g×2 ※代引き・日時指定不可 | 松屋オンラインショップ