浦沢義雄さんが脚本を書いて鈴木清順監督が映画を制作

最近、Twitterも鍵をかけていない方を多用するようになりました。鍵をかけたのはそれなりの理由がありますが、たまに鍵をかけない方も使いたかったので深く考えずに作った垢もといアカウントがこんな風に使われるとは作った時は思いませんでした。なお、本当はアイコンを早川健にしたかったのですが、ズバットの真似は危険ですから絶対にしないでね、というわけではなく、単に白いギターを持たせた写真をうまく撮れず、一畑口駅で撮った目玉親父を転用したに過ぎません。で一畑口駅へ行ったのも、一畑口駅目玉親父のブロンズ像があるのもそれなりの理由がありますが、本題ではないので書きません。

さてTwitter公式アプリを適当にいじっていると色々な人と遭遇しました。色んな人と本当に偶然遭遇したのですが、その中に、こういうBOTがありました。

twitter.com

まあBOTはよくあるのですが、「ご本人公認です。」とお墨付きをいただいていることが琴線に触れ、フォローしました。そして時々 Retweet しているうちにいつの間にか私もこのBOTにフォローされてしまいました。実に面白い(福山雅治談)。

で何故かなあというのはわからなかったのですが、一緒に盛り上がった話題について書きましょう。それは脚本:浦沢義雄で監督:鈴木清順という組み合わせの映画があったことを知ったことです。それを羅列していきましょう。実に簡単に記事が書けますね。

さて目下の悩みはこのイベントに参加するかどうかです。昔は国分寺に住んでいて三鷹駅から北へ関東バスに乗って行ったところ(捻くれた私は職場直行バスには乗らず、もっと頻出していたけど職場からは若干遠いところに停留所があるバス2系統を使い分けていました。座って通勤できますから。)に通っていたので至近だったのですが、今の吉祥寺は自宅から遠く離れた場所にあります。行けそうで行けない、困った場所にあるのです。ですが、浦沢義雄さんが確実に出るのです。困りました。