味噌一 上石神井店へ行ってきた
残念なニュースが入ってきました。
【閉店のお知らせ】
— 海津 亮介 (@Ryousuke_Kaizu) 2026年3月4日
平素より味噌一上石神井店を店をご愛顧頂き誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、当店は東京都の立ち退き要請にしたがい4月30日をもちまして閉店することとなりました。
開店以来、多くのお客様にご来店頂き感謝申し上げます。
これまでのご愛顧に深く御礼申し上げます。
未訪問だったので慌てて今日(2026/04/11)行ってきました。
このお店は知る人ぞ知るお店です。立ち退き要請は上石神井駅付近の再開発によるものだそうです。私が注文したのは次の二品で、当然美味でした。
2026/04/30はあっという間に来ます。私が行った日は幸い空いていましたが、未訪問の方は早めに行った方が良いかと思います。自動券売機で食券を買って注文するのですが、旧札しか使えませんので注意が必要です。
なお、上石神井駅のそばには一圓上石神井店もあり、そちらの去就も気になります。
川越(Open Source un-Conference 2026 Kawagoe)へ行ってきた
昨日(2026/04/04)は川越へ行って来ました。上尾市と川越市は(一応)隣の市になっていて、東武バス一本 or 二本で行く事も可能です。なので設営のお手伝いをしても良かったのですが、最近の私は通院日などが地味に入りまくる凶悪な健康状態になってしまったので、参加は本編のみとなりました。さらには、当初は東武バスで行く予定だったのですが、通院後に薬を購入する時に地味に待ち時間が長くなり、想定外に出発が遅くなってしまったため、バス一本で行くのは諦めて、上尾駅に出て、大宮駅に出て、川越駅に出るという経路で行きました。この経路が最速なのですが、JR高崎線とJR川越線は国道17号線の下を通るところから大宮駅までは並走しているので地味に「鉄道博物館のそばで乗り換えられれば、もっと速くつけるのになあ。」とイラッとする区間もあります。
さて私が川越へ行ったのは、Open Source un-Conference 2026 Kawagoeに参加するためです。私は気がついていなかったのですが、今回で川越で開かれる Open Source un-Conference (OSunC) は10回目でした。会場は私が検索して見つけ出した、東上パールビルヂング地下、第一ホールです。第1回の時は私も小江戸らぐにいたので、運営に絡んでいたのですが、今は小江戸らぐから離れているので、一参加者としての参加です。ちなみに kenkino さんは第1回の時は小江戸らぐにいなかったのですが、今は小江戸らぐに積極的に参加しているので、今回は運営者として参加しています。10回目となると、こういう逆転現象が起きるのも面白いですね…と言いたいところですが、当時の kenkino さんは、あの会社に勤めていたので、運営側にいたかもしれません。kenkino さんも愛好するコサキンで運よく採用されたネタ同様、私は若ジジイですから。なお、関根勤さんは
関根勤「(自分(達)は)もうジジイだからねえ。」
と、その時は仰っていました。
さてイベントの様子は第1回目の時とほとんど変わっていません…と思ったのですが変わっている事もありました。第2回の様子が見つかったので、それを貼っておきましょう。第1回のレポートもあった筈ですが、この記事を書いた時は見つけられませんでした。第1回のレポートは別のサイトにあり、ある方の遺作のようになってしまった事も関係しているのでしょう。
と、このレポートを観て気がついたのですが、初期は情報処理関係ないネタばかりが発表されていたのに、今回は情報処理のネタばかりと言う凶悪なイベントに変質していました。これでは変質者の集まりです。変態です。そういえば私の(今は亡き)恩師も好きだった『パタリロ』に
パタリロ七世「編隊飛行だあ」
とか言ってパタリロ(白石冬美)とパタリロの御先祖様のパタリロ七世(杉山佳寿子)が「わーい」と走り回る場面がありましたねえ。あと、この時は私も運営側にいた筈なのですが、何故か最後の写真に写っていません。その理由は記憶にないのですが、多分、さっさとどこかへ移動してしまったからでしょう。
閑話休題。私はいくつか差し入れました。まず、JCさんが探索して検知した、以前、『麦のトリコ』で使われていたけれども、ランサムウエアの影響で入手困難となってしまったので、今は使われていない(ややこしい)、赤ワインです。
これは別のイベントでも差し入れたものです。
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これはアルコールが7%も含まれていて私には濃いので水2リットルも別途用意しました。そして、イオングループが出しているチョコレート代用品も用意しました。
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赤ワインについては「社長」も御満悦で、いつの間に用意されたのか、元々あったのかは定かではありませんが、炭酸水も用意され、それで割って飲む事もできるようになりました。なので、飲み尽くされました。
チョコレート代替品は全て食べ尽くされましたが、それは食べやすいように板状の物を割りまくって私がその場にあった紙皿に入れておいた事も功を奏したのかもしれません。
さて先ほど述べたとおり、発表もありましたが、技術ネタばかり。私は原点回帰の意味も込めて…と言うのは、たまたまそうなっただけですが、情報処理とは関係ない(とは言い切れない)ネタを発表しました。
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全部、元々用意していたネタの中から見繕ったものです。
澄川真琴さん、言っときましたよ。(林家たい平談?)
なお、川越(と特捜最前線)絡みでは、この3ネタも披露可能でしたが、今回はパスしました。
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今回は少ないながらも何故か若い女性も参加していました。一人は金髪の若い女性。欧米人…の男性も来ていましたが、彼女は日本人。私が出て行った後に偶然にも入れ替わりにある会社へ入社したと言う凶悪な関係のある「なるおが」さんが連れてきた人です。彼女は若くて私のような老害とは大違い。資料なしでそのような事を話していました。運よく私はお話しする機会がありました。現在はセキュリティー関係の仕事をしているそうです。そう言えば永田町にある会社の株主にあの会社もなっていましたが、やはり、その分野に進出する野望があったのだなあ、と疑念は確信に変わりました。彼女はセキュリティー関係の勉強会にも興味があるようで「温泉」とおっしゃっていましたが、この時の私(とMr. K)は酒の影響もあって、「回路が繋がっていない(初代林家木久蔵談?)」状態で「DNS温泉」やら箱根の温泉やらを話してしまうという頓珍漢ぶりを見せてしまいました。よく考えれば、いわゆる熱海や越後湯沢や道後温泉などを指していたのでしょうねえ。「回路が繋がりました(初代林家木久蔵談)」ので、今は思い出していますが、後の祭りです。それから「旦那」さんがいらっしゃるそうです。
次に、もっと若い女性も来ていました。私の発表が終わった後でお話しする機会を運よく得たのですが、この方はおそらく、Open Source Conference 2026 Tokyo/Springにも来ていた、OSC香川実行委員会の方ですね。わざわざ香川県からお疲れ様でした。私は懇親会には不参加でしたが、不参加にした事を後悔しました。その理由はお察しください。さらに、Open Source Conference 2026 Kagawaには今の所、行けそうにはありません。後悔しまくりです。
と言うわけで楽しい人には楽しくて、そうでない人にはそれなりにとなったイベントでしたが、来年も開かれるかどうかは知りません。第1回目が13年前に開催されたのに今回が10回目と言う事からもわかるかもしれませんが。(新型コロナウイルス流行などで)休止を余儀なくされる事もあるからです。開催された時は、参加したいと思った時は参加した方が良いと言う事を最後の最後で思い知らされたイベントでもありました。
新潟へ行って渡洋史さんと澄川真琴さんに会って来た
昨日(2026/03/28)と今日(2026/03/29)は新潟へ行ってました。それは、このイベントに参加するためです。
渡洋史さんは新潟市出身…と言うのは2024年に起きた能登半島地震が起きて渡さんが帰省先で被災したと聞いて私は初めて気がついたのですが、それは兎に角、新潟で開かれているのは、それが理由です。何度かイベントが開催されているのですが、それはどうやら『笑っていいとも!』の『友達の輪』もとい『テレホン・ショッキング』に因んで、芸能界に広い交流関係を持つ渡洋史さんのお友達を呼ぼうという趣旨らしいです。今回は『時空戦士スピルバン』で共演し、JAC(今のJAE)の後輩でもある澄川真琴さんが登場しました。
いよいよ本日❣️3/29
— 渡 洋史 (@watari164) 2026年3月28日
新潟で #スピルバン ・ #ダイアナ と握手🤝
皆様のお越しをお待ちしております♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
🌟このお二人が新潟で揃う奇跡の日❗️
会場はシアターNEXT1
オンラインチケットはどちらもここから⬇️https://t.co/mFZrmLCMNN pic.twitter.com/MzyWg9S73j
さて澄川さんが手に持つものはなんでしょね。これは澄川さんの配信でも登場するかもしれません。これは『時空戦士スピルバン』でダイアナレディが使ったレディスナイパーの実物大モデルです。澄川さんの身長に合わせて再現したと言う拘りぶりに「こいつはすげえぜ。(政宗一成談)」と言いたくなりましたが、よく考えたら、当時は存在しない言葉ですねえ…とは言いながら、ややこしい事に二人とも出演する番組で使われていた言葉。脱線してるとキリがないので先へ進みましょう。
さてイベントは三部構成です。最初は渡さん、澄川さんが(デートの?)待ち合わせ中にキンクロンならぬ「キクロン」1号、2号、3号に襲われたのを撃退すると言う内容のアクションショー。素人目にはキレキレ、本人にとっては衰えを筋肉痛の元となるような衰えぶりを見せてしまうと言う内容でした。まあ『時空戦士スピルバン』は(ピー)年前に制作されていますからねえ。私は当時は高校生でした。
次はお二人を交えたトークイベント。本来は最初のアクションショーから配信を開始する筈だったらしいのですが、サーバーの調子が悪くてアクションショーを観られなかった人が多かったようです。まあ私は情報処理業界にいるのですが、運用担当者にならなくて良かったなあと思います。トラブル対応、お疲れ様でした。ここから昔の思い出話が始まります。スピルバンこと城洋介の衣装もダイアナの衣装も冬は寒かったそうです。渡さん曰く、城洋介の衣装は黒いサランラップを巻いているようなものと言う代物。だから汗が蒸発しても籠ってしまい、冷えて水に戻ってしまうのでしょう。もっとも私はクレラップ派ですがね。それはどうでも良い事です。「オーストラリアの海」の話は脚本を書いた上原正三さんの故郷が沖縄なので暖かい(?)沖縄で撮影する案もあったそうなのですが、実際は御宿や真鶴で撮影したそうです。ロケ地は二ヶ所あったんですねえ。カットによってロケ地を変えると言うのは『ウルトラQ』で中川晴之助監督も使った手ですが、当然の事ながら、どちらも寒かったようです。一応、毛布が用意されたり、ロケ地近所の民家でお風呂を借りたりしていたようですが、撮影した場所からは離れたところに毛布やらお風呂やらが用意されていたので移動の間に(以下省略)なんて事もあったようです。他にも色々な逸話が披露されましたが、2026/04/06までは配信で視聴可能なので「銭払って(藤枝梅安や中村主水談)」ご確認ください。
最後は撮影会。お二人とのスリーショット、お二人とのサイン会、だけではなく、「キクロン」達との撮影会も開かれました。
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お二人との写真をここに載せない私は相当ひねくれてますねえ。なお3歳のお子様はキクロンの暴れぶりを観て泣き出してしまいました。相当恐かったようです。今は亡きゾル大佐は当時子供に蹴られたそうですが、それに迫る迫力だったようです。私はもちろん泣きませんでした。
更には最終回、クリン星が実は地球だったと判明する場面(当時は賛否両論でしたねえ)を再現したジオラマも公開展示されてました。渡さんや模型製作関係者の証言によれば、砂は今朝(2026/03/29)播いたようです。非常に再現度が高く、皆、特定のアングルから撮影したがったのですが、私は敢えて全景(?)がわかるアングルから撮影しました。そのアングルだとジープが見えませんから。
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ただ、このアングルからでも拘りようがわかると思います。
懇親会は諸事情(日程の問題やら金銭の問題やらなど)で参加しませんでしたが、久しぶりの遠征は楽しかったのは確かです。
なお、行きは在来線(高崎線、上越線、信越本線)を乗り継いで行きましたが、帰りは上越新幹線で帰りました。旅費を浮かすため、この手を使いました。
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帰りは地味にハマりましたが、無事に帰宅できました。グッズも販売されていたので、次に参加する時は軍資金(現金)をたっぷり用意しようと思います。
浦沢義雄BOT終了決定
こんなニュースが飛び込んできました。
【フォロワー各位】
— 浦沢義雄BOT (@urasawa_bot) 2026年2月23日
いつも浦沢義雄BOTのポストをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが、3月6日(多分19時頃)を以て当BOTを終了することにいたしました。
自動ポストの停止ではなく、アカウントを削除いたします。
長きに亘ってのご愛顧、まことにありがとうございました。
(BOT主より)
【フォロワー各位】
いつも浦沢義雄BOTのポストをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが、3月6日(多分19時頃)を以て当BOTを終了することにいたしました。
自動ポストの停止ではなく、アカウントを削除いたします。
長きに亘ってのご愛顧、まことにありがとうございました。
(BOT主より)— 浦沢義雄BOT (@urasawa_bot) 2026年2月23日
残念なニュースですが、今までお疲れ様でした。浦沢義雄さんが書いた作品の内容や浦沢義雄さんの発言などを垣間見られてとても面白かったです。
自動ポストの停止ではなく、アカウントを削除いたします。
と言う事ですので記事が閲覧不能になる可能性が高いですが、浦沢義雄愛好者の頭の中には記事の内容は永く残る事でしょう。
赤羽と王子の東映作品ロケ地へ行ってきた
今まで東映東京撮影所で制作された作品のロケ地を紹介しました。
今回は二箇所、紹介します。まず『それゆけ!レッドビッキーズ』第11話『橋の下でひろった子』(脚本:上原正三、監督:奥中惇夫)でアヤが「私、橋の下で拾われたのよね。」と涙を流す橋はおそらく、新河岸川にかかる中の橋です。
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制作当時から約45年経っているため、橋は架け替えられていますが、この橋は少なくとも『柔道一直線』の頃からロケ地として使われています。東京都道311号環状八号線の終点(東京都北区岩淵町)の近くにあり、大泉から自動車で行きやすかった事もあったのでしょう。
さて、ついでにここの近辺のロケ地も紹介しましょう。『それゆけ!レッドビッキーズ』第11話『橋の下でひろった子』でもチラッと映りますが、東北本線の貨物線の新河岸川橋梁付近は『電子戦隊デンジマン』でも映ります。
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また、すぐそばの堤防は『燃えろアタック』でジュンのライバル南郷あかねがバイクで登った堤防だと思われます。ただ制作当時より45年以上経っていて、堤防が嵩上げされたりして風景は一変してます。
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その他、下流の岩淵水門でも東映制作の番組でロケが行なわれていますが、今回は私は行きませんでした。
さて、ついでに赤羽からはちょっと離れていますが、同じ東京都北区にあるロケ地をもう一箇所紹介しましょう。『電子戦隊デンジマン』第23話『天井裏を歩く悪魔』(脚本:曽田博久、監督:よしかわいちぎ)の最後の場面で青梅大五郎(大葉健二)達が若松鉄夫(林家源平)を見送る橋はJR王子駅の南口のすぐそばにある陸橋です。当時とは違って東北新幹線が出来、東北本線や高崎線を走るのは115系からE231系やE233系になってしまいました。橋も塗り直されて柵が増えてしまいましたが、周囲の景色を観て、ここだと断定できました。
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『それゆけ!レッドビッキーズ』のロケ地を探してみた
東映チャンネルでは『それゆけ!レッドビッキーズ』の放送が始まりました。観るのはファミリー劇場での放送以来で『がんばれ!レッドビッキーズ』と違ってDVDの販売も動画配信もありません。なので忘れ去っていた事が多々あり、結構面白いです。
さて今回は、『それゆけ!レッドビッキーズ』のロケ地を探索してみたので、行った場所を挙げてみます。オープニングに登場する河原のグランドは特定できたのは以前書きました。
ただ『それゆけ!レッドビッキーズ』が放送されたのは1980年8月29日 - 1982年3月28日で、今から40年以上前で、埼京線や東北新幹線ができてしまったりするなど周囲の景観は放送当時とかなり変わり、正解かどうかが判断しきれませんでした。ここだろうと言う場所を挙げましょう。行った順番で書くので放送順とは順番が変わります。
まず、第6話『女監督はどこへ?』(脚本:鷺山京子、監督:田中秀夫)最後の方の場面、河原でレッドビッキーズの面々が練習しているところへ(チームを抜けていた)モンタ、そして星野ゆかりが降りてくる場面で使われたロケ地だと考えて行った場所が、ここになります。当時は存在しなかったJR埼京線の浮間船渡駅が最寄駅の荒川の河原です。
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この辺りは前番組の『燃えろアタック』でもロケ地に使われています。
次に行ってみたのが第4話『エキシャ大当り!』(脚本:上原正三、監督:田中秀夫)で練習帰りのレッドビッキーズの選手達とエキシャが別れて自宅のあるマンションへと堤防を降りて行く場面で使われたと私が考えた場所です。
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奥の方に見えるマンションが第4話で見えたものと似ている気がしました。ここも浮間舟渡駅が最寄駅の場所です。ただ埼京線、東北新幹線、国道17号線を挟んで反対側にあります。
ただ四十数年の歳月は長く、荒川の堤防は当時よりも高くなっているようでした。
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と言うわけで残念ながら決め手に欠けるかなあと思っています。
ただ荒川沿いと言うのは間違いないと思います。
余談ですが、浮間舟渡駅の近くにはJAEの養成所と辻井啓伺さん率いるSTUNT TEAM Gocoo(スタント・チーム ゴクゥ)の練習場があります。
ウルトラマンタロウのスーツアクター その2 もとい マッハバロンのスーツアクター
今日(2025/09/16)の『あんぱん』も白けながら観ました。やなせたかしに対するリスペクトが足りないのではないかなあと思っていたところ、この本と出会い、原作に対するリスペクトが足りない作品は面白くなるわけがない、と言う事を再認識し、記事にすべく構想を練っていました。
この本は『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの編集者を務めた鳥嶋和彦さんに天野龍さんがインタビューしたものを載せた本です。『Dr.スランプ』と『ドラゴンボール』のアニメ化に際してアニメ作品の制作を担当した東映動画(現在の東映アニメーション)の七條敬三プロデューサーとのやりとりについても載っていて、その中で鳥嶋和彦さんは「原作(『Dr.スランプ』)どおりにやってください」と七條敬三プロデューサーに頼んでも「できません」と言われて直されず、それが後々、『ドラゴンボール』で「もうダメだこれは。この人を降ろすしかない」と思って動き、森下孝三プロデューサーに交代させた話も載っています。鳥嶋さんはアニメが原作と乖離している事が許容できなかったのです。なお、上記の著書では七條敬三プロデューサーは名指しされていませんが、資料を調査するなどして事実関係を調査すれば、彼の事を話している事はわかる構成になっています。
上記の話を記事にしようと色々と資料を漁っていたところ、以前、記事にした動画の後編が公開されました。前編について取り上げた記事がこちらです。
後編も『ウルトラマンタロウ』絡みの話になるのかなあと思っていたので『ウルトラマンタロウのスーツアクター その1』と言う題にしたのですが、後編は『ウルトラマンタロウ』の次の仕事の話になっていました。その動画がこちらです。
さて後編では『ウルトラマンタロウ』が終わった後、『スーパーロボット マッハバロン』でマッハバロンを演じた話がまず取り上げられています。しかし、『スーパーロボット マッハバロン』は半世紀以上前に制作された作品なので長沢さんの記憶は曖昧なところが多く、タブレット端末を駆使して事実関係を検証しながらのインタビューになっています。本放送当時の私は幼かったので私は『スーパーロボット マッハバロン』を本放送では観ていませんが、小学校の春休みで行なわれた再放送で断片的に視聴し、後にDVDで全話観ました。インタビューしている人は前作に当たる『スーパーロボット レッドバロン』と混同していたのか、宣弘社制作と口走っていますが、実際は日本現代企画の制作です。ただ『スーパーロボット レッドバロン』の制作を日本現代企画は宣弘社から下請けされる形で請け負っているので『スーパーロボット レッドバロン』の制作にも関わった人が『スーパーロボット マッハバロン』のスタッフにも多かったのは確かです。
さて『スーパーロボット レッドバロン』のアクションを担当したのは若駒冒険グループでしたが、『スーパーロボット マッハバロン』のアクションも若駒冒険グループが担当したようです。長沢さんが「敵ロボット」に若駒の車邦秀さんが入っていた事を証言しています。長沢さんは若駒と直接の繋がりがあったわけではないようですが、ミラーマンやファイヤーマンを演じた西条満さんを通して話が来たのだそうです。日本現代企画のメンバーは元々円谷プロにいた人が多かった事や日本現代企画は『ウルトラマンタロウ』の第4話と第5話の特撮を下請けした事などから、西条満さんのところに話が来たのでしょう。長沢さんは『スーパーロボット マッハバロン』で全話マッハバロンを演じたかどうかの記憶が曖昧だったそうですが、タブレット端末で第1話の映像を観て、ウルトラマンタロウと同じような構えをしている場面があった事から、少なくとも初期はマッハバロンを演じている事が確実だという事が判明しました。
そして動画では『スーパーロボット マッハバロン』の次に行なった仕事についても話が及びました。長沢さんの記憶は『スーパーロボット マッハバロン』以上に曖昧で作品名も覚えていませんでした。ただ外国で放送された作品だと言うのを長沢さんは覚えていました。そこから『スーパーロボット マッハバロン』(のおそらく香港放送版)、『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』とインタビュアーが推測して長沢さんに確認したのですが、長沢さんは「違う」と明言。そして最終的に『ジャンボーグA&ジャイアント』である事が判明したのですが、残念ながらどのキャラクターを演じたのかまでは長沢さんは思い出せませんでした。なお『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』でウルトラマンタロウを演じていない事を長沢さんははっきりと明言していました。
さて『ジャンボーグA&ジャイアント』で長沢寛さんがどのキャラクターを演じたのかについて、X で情報が流れてきたので紹介しましょう。どうやら長沢寛さんはジャンキラーJr.を演じたようです。
撮影が終わって後日「ジャンボーグA&ジャイアント」の映像を長沢さんに観ていただいたところ、もう1作品はこの作品で間違いないとの回答をいただきました。円谷とチャイヨーの合作であるこの映画。特撮パートは「ジャンボーグA」最終回と同時に撮影されたと言われてます。長沢さんは「スーツに入っ… pic.twitter.com/iDDVTOEn8q
— 特撮カフェバーぷらんたん (@pondiSFX) 2025年9月15日
私に言えば、すぐわかったのにぃ pic.twitter.com/LtE8dmRnDP
— 妖奇七郎・一休ちゃんでありんす (@ikkyujapan) 2025年9月16日
なお『ウルトラマンタロウ』の制作状況については『「ウルトラマンタロウ」の青春』という本が詳しいです。長沢寛さんへのインタビューはありませんが、篠田三郎さんの証言が載っています。