第2回 高田JAPAN に参加しました

2023年7月1日(土)開催の第2回高田JAPANに参加してきました。その様子を簡単に紹介しましょう。

会場は100人収容可能だというStudio K。この看板が出迎えてくれました。私は写真を撮っていないので借り物です。

Tシャツとタオルを購入しました。

そしてこちらが配布されたパンフレットとチケットです。チケットに番号が振られていました。

待つ間、パンフレットに書かれている「一夏の思い出」を読んだら真面目なものから高二病もとい厨二病丸出しのものまで千差万別。まあ大半が厨二病丸出しの文章でした。まあ書いてもいいですが、面倒くさいのでやめておきましょう。浦沢義雄が書くような文章ばかりでした。

さてイベントの方は初めは演舞であの狭い場所で何人もアクションを披露していました。ダンボールロボも登場。もちろん、日下秀昭さんに師事したと言う藤田洋平さんが扮しています。会社の枠を超えて参加した草野伸介さんはギターの弾き語りを披露しました。またチーム(?)の枠を超えて縄田JAPANなどからも何人かが参加していました。

次のコーナーは皆さんの質問に答えていくと言うもの。ここで Microsoft PowerPoint を駆使して質問が表示されました。なお使用したパソコンのOSは現時点では最新のOSの Windows 11。なぜか ThunderbirdGoogle Chrome も入っているのがわかってしまいました。

そして高田JAPANの皆さんのプレゼントコーナー。チケットに番号が振られていたのはこのためだったのです。残念ながら私は「ニアピン賞」で一番違いの人などにプレゼントが渡っていました。

中締めの前は撮影タイム。会場は100人近くの人が押し寄せていたのでトリミングしたものを載せましょう。実はあと二人舞台に出たのですが、「一般人」なので撮影タイムは出ていません。

中締めの後はチェキタイム。私は権利を購入せずにお見送り待ちしていたのですが、女性陣は結構大胆で「Hなことなどほとんど望まない」ものばかり。ハートマークはまーだ一つ、もとい、フォーリンラブの持ちネタのポーズで写してもらうのはまだマシで、壁ドンまではいかないものの色々と大胆なポーズで撮ってもらう人が多くて、その度に黄色い歓声や拍手が起きていました。結構面白かったですね。浦沢義雄が書いた「Hなことなどほとんど望まない」は性別関係ないようです。

最後は出演者の皆さんによるお見送り。私は暴走してしまい、入口そばにいた高田将司監督を見逃して真っ直ぐ突進してしまいました。高田さんに呼び止められて慌てて戻るという体たらくでした。

行く時は雨が降っていましたが帰りはやんでいました。なおイベントや動画の作成は早稲田大学の怪獣同盟の皆さんが協力していたそうです。JAEチャンネルも新しいシリーズが始まるようです。ネタが枯渇するのではないかと思っていたのですが、少なくとも週一(?)くらいはネタがありそうです。